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- ワイナリーの特徴
- 元プロサイクリストが、2012年に埼玉県から長野県へ移住し、東御市(旧北御牧村)八重原の荒廃地を開墾し、千曲川左岸地域の強粘土の土壌と格闘しながら地域個性を生かしたこだわりのワイン造りを追求しています。
2019年にワイナリーを設立し、2019ヴィンテージから自社醸造です。 - 主な銘柄
- パシュート シャルドネ、パシュート ソーヴィニヨン・ブラン、パシュート アルモノワール、マディソンピノノワール、アマンダメルロー
- 住所
- 長野県東御市八重原1018
- WEBページ
- 公式ページへ
- ワイナリーおすすめ銘柄
- パシュート シャルドネ
※『マリアージュ神の雫』に掲載 - おすすめのコースや体験
- 長野県東御市の体験型グリーンツーリズムから作業体験などのツアーあり。
- 見学
- 不可
※併設の売店からガラス越しに醸造施設の見学可能 - 試飲
- 有料 ※試飲ができない場合もあり
- 売店での販売
- 有(時期により限定ワインあり)
- 通信販売
- あり
- アクセス(公共交通機関)
- しなの鉄道 田中駅からタクシーで約15分
- アクセス(車)
- 上信越自動車道 東部湯の丸ICから約20分
- 地図
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- 創業年
- 2013年
- 年間のワイン生産量
- 約6,500本
- 日本ワインの生産比率
- 日本ワイン100%
- 生産ブドウ品種
- メルロー、アルモノワール、ピノノワール
ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ - 自社管理ブドウ畑の面積
- 約2ヘクタール
※掲載情報は独自調査をまとめたものとなります。最新情報(営業時間・定休日等)は、ワイナリー公式ページ等を必ずご確認ください。
※訪問される際は、各施設に事前確認をお願いいたします。
取材日:2020/04/28